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カテゴリ:ショウサイフグ( 16 )

70日ぶりの湾フグ、70日ぶりの餌釣り

夏の間、擬似恋愛を楽しんでいたアタシでしたが、久々の餌復帰。
先週のヒラメは不運にも流れたしね。

復帰戦にフグは願ってもかなっても!ってことで、浦安吉野屋さんから出てきました。
駐車場につくと、「ここんとこ、反応はあっても掛んないのよ」という悲しい声が聞かれてしまうほど。。また駄目なんかなぁ。
どうしてまぁ、アタシが釣りに来る日はどうしてこんなんばっかなんだろう。「今日は良かったね」なんて日に最後にあたったのはいつだったか、もう思い出せないよ。
やっぱまだ、お祓いの効果は出てないのかなぁ。開運ぢゃだめだったかなぁ。やっぱ、大漁満足祈願だったかなぁ。。

お天気占いでは雨は降らないようなことを言っていたけど、大貫沖についたらなんかぽつぽつき始めた。
海上の天気までは気にしてないんだろうけど、それにしてもよく外れる。
やる気あんのかね?気象占い師達は。

釣り場につくまで転寝していたら、アタシの竿掛けにねっとりと
エビの味噌がぬりつけられていた。。何かの暗示か、、呪いなのか!!
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って、オイ!

さ、本題に戻って。
午前中早めの時間は渋めの展開。オモリから1mくらいの高さにつけてあった食わせの針に2匹かかっただけ。
でも、久々の引きにちょっと興奮。やっぱ、フグはいいね。
11時を回って、今回勝負が掛っていたケンにもやっと1つ掛った。
お昼近くなってきて、結構根掛りの激しいポイントに移動。周囲もぽつぽつつれだしてんのに、アタシはといえば、根掛りで全損や水面バラシってなテイタラク。
2つミヨシよりのお客さんにも魚が掛って、アタシのラインを巻きこんぢゃったり。しかも、かなり複雑だったみたいで、なかなか解けない。
今が釣れ釣れタイムなのに・・・・・・・・。
持参した仕掛けも底をつき、船上で作成する始末。
まったくトラブルだらけに参った。こんなん初めてよ。
そうこうしている間に、ケンは数を伸ばし始めて2つも差をつけられた。
午後になって、またもやケンに大型のあたりが、と思ったら、聞きなれない大きな音が!!
『ボキッ』
過去2回の釣行に耐えてきた、ケン自作のフグ竿「通称:カワハギ竿」が、ちょうど継ぎ目のところからボッキリ折れていた。なんかスリーピースの竿みたくなってた、苦笑。
竿折りながらもその魚は何とか取り込んぢゃえたのは流石って感じだったけど、結構衝撃的なワンシーンだった、笑。

その後は場所がえするたびに、最初の1~2投目まではアタリがあって、アタシもちょいちょい釣りつつって感じ、でも、なかなか2匹のビハインドを縮められない状態が続いて、ちょっと焦ってきた。まだ負けたくないよぉぉ。

焦りは手元にも出るのか、またもや水面バラシ(しかも、胴付きに掛ってんのに)、その次は胴付の枝スを水面で噛み切られた!!やっぱ全然「開運」されていないぢゃン!

でも、ラスト2箇所目の流しでポンポンと2つ取れて、何とか11匹タイに持ち込んだ!
最後の1尾は良型、しかも会心のアタリで取れた1匹だったんで、いい気持ちで納竿となりました。
カットウが下あごにガッツリ掛かってるのって気持ちいい。餌かじられる前だったしね。
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ちゅるり~ん♪

記憶に残る1匹がある日は本当に充実感がある。

ってな感じで久々の湾フグは終了。でも、またすぐにでも行きたいなぁ。
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ぴよぴよしちょる!

釣果は相変わらず振るわなかったし、相変わらず「渋い1日」だったけど、
でもなんだかとっても満足感があった。
最後に船長に「随分逃がしてたね~自分が見ただけでも3つ逃がしてた」って言われちゃったけど、笑。3つって全部目撃されてた!!苦笑。

次回頑張んなきゃ、、最近サバだってバラシがち。
神頼みぢゃ駄目なんかなぁ。

それに、ケンに次回で敗北をきっさないように精進しようっと。
竿買うなんて言っていたし。。
(やーい、はまってやんの!笑)ルアーアングラーもはまるこの釣り。
そーだよねぇ。だって、面白いもん。めちゃくちゃ。

今ごろ気づいたかっ!
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by sunammy | 2006-10-02 00:14 | ショウサイフグ

釣れないで大騒ぎなのと、釣れて静かなのと。

日曜もフグっちゃった。きゃは~☆
今週も浦安吉野屋からフグにて出船。フグ⇒太刀ジグ⇒フグってローテーション。
もうなんか至極の喜びって感じです。しかもこの後も⇒タチ⇒デコスケ(シイラね)と続くんだから、ホクホク。放っておくとよだれが出そうよ。
もーね、なんかね、年に何回か来るんだけど、頭の中が釣りのことでいっぱいになる時期があって、今、丁度真っ只中。周囲の皆さんゴメンナサイ。
今、アタシになんか頼みごとをしても、忘れてる(もしくは聞いてない)可能性が高いっす。上司の顔はフグに見え、社長の顔はデコスケに見え、、雨男様の顔はタチウオに見え(これはまじチョイ似)、、、

お天気占いでは「朝のうちにぱらつく程度」って言ってたのに、4時におうちを出てすぐにドン降り。。仕事しろよな、気象庁。と、毒づいてみたりしつつ、場所取り。でもねぇ、4時半に宿に着いてもいい釣り座はとれないのよ、最近の吉野屋さんは、涙。すでにして出船前から戦いは始まっているのだ。平日休める仕事に転職しようかな(安易な、苦笑)

でも、釣り座を確保しちゃうと、結構やることが無かったりする。しみぞう(蚊に刺されがち)はラーメン食べたり忙しそうだけど、相変わらず消化器系の弱いアタシは手持ち無沙汰で、何度もリーダーを結びなおしちゃったり、新品のカトリスのスイッチを入れたり切ったりして時間をつぶしてた。
(あ、そんとき飲んだ午後の紅茶のスパークリングレモンティーは美味しかった。ヒット)
でも、この時間ってやることは無いけど、考えることは沢山あるんだよね。前日、一日中寝てる間にしていたイメトレを反芻したり、前回のヒットパターンをトレースしたり。公大船長のありがたいお言葉を口の中でもにゃもにゃ唱えたり。微妙に盛りあがる。

そんなことをしてたら、どこかでみた事のある顔を発見!なんと大学の同級生のK君だった。聞けば1年前から沖釣りを始めて、ここ5週間くらいフグに夢中なんだそうだ。凄い偶然。
しかもよりによってフグ、爆。フグ毒恐るべし。K君これからは、たまには一緒に釣りに行こうね。

さて、今回のアタシ達は公大船の左舷をどどーんと占拠。超密集。始める前から釣りになるか心配。しかも雨もザンザン降ったままやむ気配も無いし、ちょっと凹む。でも、雨降りの日はお道具がきれいになるってメリットもあるし、まぁいいか。ポジティブに行こう。

大貫につくと、またもやフグ嬢(アタシの場合はほぼ「嬢」で問題なし、笑)にしてやられた感が。魚がめちゃくちゃ上ずってる。。公大船長に聞くと反対弦の魚は底で掛ってくるんだけど、アタシ達の弦で上がる魚は上ずっているという。アタシもそのとき立て続けに2つほど取ったんだけど、着底前、50センチぐらい上で掛けた。食わせをつけてる人は1mぐらい上の針に食ってきているみたいだった。左舷と右舷で違うって、そんなことってあるの??

その後、結構潮が効いてきて、アタシ達は思いっきり潮裏に入っちゃって、右舷の活況を尻目に、激シブ状態に突入。右舷のザルの穴から抜けて出てきたフグ嬢を左舷15人で争奪戦。結局左舷は平均5で打ち止め、アタシも7で終了。渋かった、渋かった。

しかも、フグ2回目のケン(ちょっと天狗、次回鼻をへし折られるとも知らずに)に追いつかれ、フグ釣り5回目のK君(相変わらず好青年)に1本差で敗北。しみぞうは前回割れの5(ショック隠し切れず)、フグ初挑戦の三茶の狼K友君(Sなんですか?)も5、ということで、みんな仲良く貧果で終わりました♪
また虎の穴に入って一から出直しぢゃ。。。でも、今回も釣れない左舷はバカ騒ぎで楽しかったけどね~。右舷と左舷ではまるで別世界だったね~。

そうそう、アタシの釣ったフグ嬢達は、K友君(Sなんですかね?)の家にお嫁入りしたんだけど、お母様が美味しくお料理してくださったらしい。喜んで貰えて、フグ嬢もアタシも嬉しかった。

でもって、なんと☆今回の私のフグちゃんの中には男の子が1人居た!!!!!!

いつ以来であろう、殿方の顔をみたのは、、、、、
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by sunammy | 2006-07-27 03:24 | ショウサイフグ

銀のヒトデを5枚集めると・・・

今日は、しみぞうとケンとフグ釣りに浦安吉野屋に行ってきた。
しみぞうとは毎月ツアーで一緒に釣りに行ってるけど、普段ルアー中心に釣りをしているケンとは初めての釣行だった。天候が心配だったけど、朝のうちはなんとかもちそうな感じだった。

二人とも東京湾のカットウフグは初めてで、(5年ほど)前からフグ釣りをしているアタシは、ちょっとだけ先輩なんだけど、ここんところフグ釣り以外の釣行が多いアタシの腕前は、毎週フグばっかりに行っていた昔からは程遠い、涙。
それはさておき、東京湾のカットウフグは、ほかの釣りとは一味違った、ちょいと難しい釣りであるといえると思う。

カットウフグとは、カットウで釣るフグ釣りのことである。カットウとはイカリのような形をした掛け針で、東京湾のフグ釣りは、甘エビをちらつかせて、フグ様をおびき寄せて、静かにエビに近づいてくるフグ様を掛け張りで掛ける釣りである。語ると何時間も掛かっちゃうからこの辺にしとくけど、引っ掛け釣りって言うほど簡単なものではない。
フグ様はオサカナの中では少数派の「バックが出来る」お方で、したがって餌を食べるのがとても得意だし、非常に手ごわい。私が知っているオサカナの中でも数少ない「一対一で勝負できる」相手だと思う。アタシのつたない文章ではうまく伝わらないかも知れないけど、アタシはフグのことを尊敬すらしている。

さて、今日の釣りだけど、結構苦戦でしたよ~。これって、昔からフグ釣りをやっていて、最近やってないアタシだからっていうのもあると思うけど、私の尊敬するフグ船長、吉野屋の公大船長の朝のレクチャーからして「今年は、こういう傾向」っていう言葉が出ていた。そう、東京湾のフグ釣りは海のコンディションによっても、フグ様の方のご機嫌によっても、物凄く変わる。今回のカットウ釣りは冬場の胴付の釣りに似たタイプの誘いが利く、アタシは今まで経験した事の無い釣りだったみたいだ。今までにないパターンにアタシはアジャストするのに時間が掛かった。

結果として、危うくデコる(1匹も釣れない)んぢゃないか?って勢いだった。午後まで1匹も釣れないなんて、アタシが人生初の「丸坊主(デコと同義)」を食らった、一昨年のフグ釣り以来だ。
ちなみに自慢話になっちゃうけど、アタシはどんな釣りをしても「1匹も釣れない」ということはほとんど無い。(その代わり、沢山も釣れないけど)そんなアタシが食らった初デコの屈辱の対戦相手はやはりフグだったことが頭をよぎった。

三人の中で、最初に魚を掛けたのはしみぞうだった。そのあと、ケンが2尾立て続けに掛けて、釣れていないのはアタシだけになった。こういう状況って、結構精神的にくる。「つれる気がしない」。気持ちの上でマイナスのラビリンスにはまっていく。。。
それを断ち切ってくれたのは、見かねて「指導」しにきてくれた公大船長だった。とにかく、今年は、待ちの時間を少なくして、攻撃的にさそう事。しかも、その誘い方のパターンが、いつもと違った。
でも、その指導のおかげでペースがつかめてきた。まぁ、午前中は潮も逆に行っちゃってたし、非常にコンディションは悪かったけど、その少ないチャンスを生かせないのにはれっきとした原因があったのだ。
その後M40センチクラスの大物を含め計8尾を掛けて終了。

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観よ、この愛くるしいお姿。たまらんです。

正直言って、満足いく釣果ではなかったけど、アタシは物凄く充実した気持ちだった。
フグ釣りって結果だけでは無い釣りだと思う。今回の「今年のパターン」に代表されるように、引き出しを増やすことが未来の釣果につながる。自分の持っているパターンを駆使してフグ様をアタシの間合いに入れることに面白味がある釣りだ、正直「深い」釣りだと思う。色々好きな釣りはあるけど、この釣りをしてるときのアタシのテンションはある意味異常だし、ドーパミンやらβ―エンドロフィンやら、そういう興奮物質みたいなものが、がっつんがっつんに出てるな~って実感するし。

あと、釣りの充実感って、一緒に行くメンバーにも凄く依存すると思う。
今日のメンバーは本当に楽しかった。二人とも本当に釣りバカだよね、笑。また、行こう~。

そう、あと、今日の充実感の理由のひとつとして、ケンにノットの組み方を教わった事も大きかった。いつもはビミニツイスト+オルブライトノットで組んでいたリーダー(釣り好きでないひとすんません)を、もっと結束部もスリムに、しかも、力の要る締め込みもなしに、短時間で組めるノットを覚えられて凄くうれしかった。ルアーマンはノットに詳しいよね。

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おうちで再度復習~

あーー。長文になっちゃった。
とにかく、楽しかったぁ。だから釣りはやめられない。
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by sunammy | 2006-07-10 00:55 | ショウサイフグ

同性にはモテモテ

久々に2週連続の沖なのであった。

先週はお仲間とフグ。なんといっても今期初カットウだった。
そして昨日はメバカサに行ってきた。

まずは先週のフグから。

数年前のアタシは何かに取り付かれたようにフグのことばっかり考えてた。まるでふぐ毒に犯されてるみたいに。なんとなく、その時期はようやく越えた気はするんだけど。。。

でも、今年はなんだかなぁ。年明けにポンポンっと胴付フグにいったっきり、なかなか行く機会がなかったからって、6月の終わりまでいけないなんて、我ながらどうよ?って感じ。
だからこそ、今回のお仲間の仕立て船は本当にうれしかった。ホンビノス兄さんありがとうです。

今回の釣行は「楽しさ重視」な釣行で、釣果は2の次だったけど、フグ釣り2回目のA子嬢やI崎氏、雨男も含めて、みんな釣果には満足できたみたい。特にA子嬢に至ってはあわや竿頭ってな勢いで釣ってた。アタシはといえば、いまいち調子が出ないまま最後まで行っちゃったけど、でもまぁ、今時期のフグは40cmクラスも混じるほど型もいいし、なんて言っても白子がパンパンに入っている。アタシがいつも釣っている東京湾のショウサイフグは、身にも微妙に毒を持っている。勿論、普通に食べている分には全く害は無いんだけど、いっぺんに1キロとか食べたらちょっと問題が起こることもあるらしい。だけど、白子だけは全くの無毒とされているのだ。フグの白子っていうのは、料亭とかで食べたら物凄い高級品だし、だからこの時期、フグ釣り師たちは夢中になってフグを追う。
実際には、身自体の味は白子が入っている頃よりも真冬から春先に掛けてのほうが美味しいと思う。でも、白子のうまさは格別なのだ。
しかし、散々白子の話をした後で告白すると、アタシはほとんどこの時期白子にありついたことはない。なぜなら釣れる魚は「メス」ばかりだからだ。女の子に好かれてるのか?男の子に嫌われちゃうのか?実はこの時期だけでなく、アタシは通年「メス」フグばっかり釣ってる。アジを釣ってもメスが多いし、なんでだかわかんないけど、明らかにそういう傾向がある。自分でなんとなく思いつく原因はあるにはあるんだけど、どなたかこの原因を解明していただける方いらっしゃいませんか?

ま、そんな疑問はのこりつつも、、その日もI崎夫妻と我が家でフグを肴に酒宴を開いた。

大き目のフグちゃんはぶつ切りにしてフライに。

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一応お刺身も。

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I崎氏が釣った、ラッキー☆外道のアジはたたきに。

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お世話になった丸長丸でお土産に頂いたアサリの「一部」は酒蒸しに。

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ちなみに残りのアサリちゃんはまだ冷蔵庫で元気はつらつ、笑。
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by sunammy | 2006-07-02 03:12 | ショウサイフグ

待望の浅場湾フグ開始!

アンフェアなのは安藤だったね。
なんか、我が家では「来週からアンフェアが無い」っていう喪失感でいっぱいです。
最終回始まる前に、前回のOAを「おさらい」するほどのはまりっぷりだったからなぁ。
結局、明らかにならなかった点とか(蓮見が犯行に走った理由とか)あったけど。。
でも、満足でした。このクォリティーを維持したまま、次回作に期待!
しかし、寺島進格好良かったなぁ。ちょっとFall in LOVEだ、苦笑。

アンフェアはおいておいて。。。

東京湾!浅場カットウフグファンの皆様っ!
お待たせ致しました。日課の釣果検索を行っていたところ、とうとうカットウに移行した模様。
先程、昨日釣行なさった宮本プロからも同様の御連絡を頂きました!
有難う御座います!
今年、深場の胴付き数釣りを楽しんだ後の浅場の型狙い!
最高ぢゃ無いですか!

WBCの興奮に酔っている場合ではありません!
さぁ、フグに虐められられにいきましょっ!

そうそう、4月~Gwの声を聞くとフグの外道に混じるのが、お写真の「ギマ」ってお魚。

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釣り上げると結構ビビリます。青物みたいな感じで、且つカワハギみたいな。。東海地方では専門に狙って、食べる方も居るそう。
アタシも過去に食べたことあり。皮が物凄く硬いから、引くのが大変なんだけど、味はカワハギみたいで美味でした。


それに、とにかくなんだか可愛いお魚なのだ。

あ~東京湾に春が来た!
なんだか脈絡無いけど、以上!
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by sunammy | 2006-03-22 02:01 | ショウサイフグ

冷たくされても。。

「いやな予感」
土曜日に薬を貰ってきて花粉症の方は随分とよくなった。今度の薬はポララミンというらしい。朝晩1錠ずつが基本だが、症状に合わせて6錠まで飲んでよいとの事。えらくレンジ広いな、苦笑。
花粉症が落ち着いたもんで、本日日曜、いそいそと早起きしてフグ様釣りに出かけた。
予報がとても悪かったので、念のため船宿に電話して確かめたところ「出船しますよ~」との明るい声が。。「では、伺います~」ってことで、出かけたのでは有るが、家を出た段階で既に南西の生暖かい風が結構吹いていて、嫌な予感はしていた。この数時間後にこの予感は最悪の形で的中するのであった。。。(って、なんでドキュメンタリー調なのか?)

「!」
アタシがお世話になっている船宿さんでは、出港前にフグ釣りに関してのレクチャーが催される。毎回ではないが、少しフグ釣りのインターバルがあいたときなど、必ず聞くようにしている、というのも、毎回ちょっとだけ説明が変わっていて、そこに新しい「!」が有ったりするのだ!今回の「!」は「アワセ方」だった。「フグのアタリのどのタイミングでアワせるかによって、当然アワセは変わってくる」と、いうもの。小さな前アタリが出ているときには、当然フグは餌を加えているのでごく小さなアワセでいいが、大きなアタリがあった場合は、少し大きく合わせて針掛りの可能性を高める。とまぁ、アタシの解釈としてはそういう意味だったと思う。

「予感的中」
7時を回っていよいよ出船し、単独釣行のアタシは、お父様方に混じってガッツリ釣り場まで寝ていくことにした。ま、1人のときは大抵そうしてる、笑。
気持ちよく寝ていると、まだ到着には間がある時間なのに、船が減速したことに気が付いた。「??」そういや、思ったより揺れてるし。
キャビンの窓から外を眺めようとしたら、ものすごい水しぶきが掛っている。もう洗濯機の中に飛び込んだような感じだ。物凄いうねりと水しぶき。これって東京湾?ってな具合。もちろん突風も吹いている。・・・・これで釣りになるのだろうか。

「ロデオマシンdeダイエット」
大貫沖について早速実釣開始。の予定が、既に仕掛けをセットしていた為、風で仕掛けがめちゃくちゃにこんがらがっており、出鼻をくじかれる。それにしても座っているのがやっとな位の揺れである。まるで、通販で人気(らしい)ロデオマシンに乗っているような状態である。ま、いっか、ダイエットだと思えば。
何人かのお父様方は船酔いでキャビンから出てこられないらしい。
そう、アタシは本当に船酔いしないらしいのだ。沖釣りをはじめて間もなくは「確か船酔いをしたハズ」だったんだけど。いつのまにか酔わなくなった。沖釣りをすると言うと10人中8人からは「船酔いしないの?」って聞かれるけど「しない」って答えると、なんか気持ち悪いものを見るような目で見られることが多い。何でだろ。確かに少々バカっぽいけど、苦笑。

「ドM魂」
さて、うねりの高い中で何とか釣りを続けるも、餌も取られない状況が続いた。原因は「餌が大きく動いてしまっている」事に尽きると思う。フグはカワハギと違って、餌を大きく動かすと食わないことが多い気がする。船長のレクチャーによる釣り方は「蟻さんくらいのスピードで、餌を落とし込んで誘い、錘が着底して数秒間おいたらききあげて、アタリが有ったら小さくあわせる」というもので、実際に前回&その前と、私もその釣り方で釣果を伸ばせた。しかし、今日のうねりではなかなか思うように船のアップダウンを殺すことも出来ない状態だった。今回も極鋭(1.8m)を使ったけど、今日だったらもう少し長い竿が良かったかも。錘で相当海底を叩いちゃってたし、つけ餌も大フィーバーしちゃってた事だろうと思う。
何とか良型のショウサイフグを1尾掛けたのが精一杯で、そのまま少し早めの沖上がりとなった。
僚船のお知りあいは16尾掛けていたし、実際魚の活性は低くはなかったような気がする。「合わせ方」と「動かさない誘い」について学んだ一日だった。
フグ釣りにはまだまだ「!」が沢山!フグ地獄にこうしてはまっていくのよね~。
と、釣れない事もこりゃまた快感っていうドM女の釣行記でありました。
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by sunammy | 2006-03-13 23:56 | ショウサイフグ