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カテゴリ:京都( 8 )

面白い話はまたもや明日

今日はもう氷結早摘みレモンのんぢゃったから面白い話が書けない~
でも、京都伏見の「黄桜」の酒蔵で食べた「カッパシュウマイ」を紹介する気力は残ってた!

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カッパッパ~ルッパッパ~黄桜~!
おやすみなさい~
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by sunammy | 2006-03-07 00:47 | 京都

京都其の六・・・今回のフィナーレ

京都だって、和食だけではないのだ。
だって、アタシだって、四日も居ればイタリアンも食べたいし。
はんなりなイタリアンもあるぜ。
とても素敵で大好きなイタリアンがある。
名前は内緒である。
でも、キンシ正宗の看板と言えばわかる人も居るかも。
今回は烏丸御池への過剰なまでの愛を語る。
だから、住みたいの!1年でもいいから!烏丸御池に!

でも釣りには行けなくなっちゃうからバーターなんだけどさ。

で、烏丸御池に行くと、なぜかあたしは雨にみまわれる。

雨の御池しか知らないけど、京都の新しさを知るにはいい街な気がする。
軒下いっぱいにたたえた雨粒が限界の張力に耐えている。

土日しか営業しない素敵な陶器やさんがある。
コングロマリットの香りを湛えたコーヒー屋さんがある。
気がつけばもう新京極だったりする。

この週末であたしはもう脱京都したけどね。
月曜の京都はまるで東京だったからさ。

明日からサラリーマンのアタシの一週間が始まる。

でも、アタシはまた京都に来るんだと思う。

知らないものがどっさり詰まってる街の魅力に取りつかれてるし。
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by sunammy | 2006-03-06 00:19 | 京都

京都其の五・・・老舗、匠って言葉に弱い

あと、職人、手作業、「不具合があったらいつでもお持ちください、修理しますよ。」にも弱い。

釣り道具こそ、現在はハイスペックな大量生産品を利用しているが、
きっと最終的には「マイ竹竿」に行っちゃいそうでちょっと怖い。

釣ってきたお魚を美味しく食べるために、数年前から日本橋の老舗「木屋」の包丁を愛用している。でも、実は私は包丁が砥げない。
昔一回研いだ際に包丁をだめにして以来、やめることにした。
別に「トラウマ」とかそういうのではなくて、包丁に申し訳ないからやめたというだけである。
今は、定期的に包丁を「木屋」に持っていって砥いで頂いている。
包丁も砥げないくせに「木屋」とかって、理解できないという方も居ると思うが、砥げないからこそ「木屋」だったりする。
だって、一生砥いでもらえるし、砥げるようになったら自分でやればいいし。

京都錦市場の「有次」に行ってきた。憧れの鋳物やさんである。
以前「湯豆腐をすくう胴製の網」と「竹のささら」を購入したことがあるが、
今回は「卸し金」を購入した。そうしたらなんとうれしいサプライズ。
おろし金に名前を彫ってくださった。

「よろしければお名前をお入れしますよ」
もうメロメロである。
しかも帰り際には「目が悪くなったらいつでもお持ちくださいね、目立てをしますから」
もう(メロメロ)n乗である。


話は少し変わるのだが。。。。
錦市場にはもう2軒よく行くお店があって、そのうちの1軒のお店は陶器やさんで、主に業務用の食器を扱っている。
その店店主の方から食器選びについて面白い話を聞いた。
まぁ、よく聞く話なのかもしれないが、とても印象に残った。
「食器は手にとって7割気に入ったものを買いなさい。あとは料理を盛り付けてから10割になるようなものを選びなさい。」
これは「食器だけで10割なのは、料理を盛った時にはtoo muchだ」ということだ。

老舗の道具が好きなのは使い手に使ってもらってこそ10割になるように
出来ているような気がするからかも。いいものだから使い手が未熟でもそれとなくカバーしてくれるような安心感を与えてくれる。

うまくいえないのだが、そういうものが好きなのかもしれない。
自分がそうでないから憧れるのかも知れないが、足して10割という気持ちを持とうかなと思ったりした。

その場の空気が10割になるように気を遣える人間が大人なのかも知れない。相手が10割に近い人であれば自分を1割の人間におさえることも大事なのではないか。

京都に行くとそんな気持ちになる。

だからまだまだ私には京都が必要なのである。

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左写真は有次の卸し金。この裏には私の名前が彫られている。
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by sunammy | 2006-03-05 14:30 | 京都

京都其の四・・・鴨川ちどりで千鳥足

ぜんぜん詳しくないのではあるが、食器、特に古い食器とか、白地に青い手書きの模様がついている感じの食器に目が無い。

何焼きとかそういうことはぜんぜん知らない。ちょっと勉強中。でも、現在のお気に入り写真を2点ほど撮ってみた。

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左の写真はこの間の京都で購入。そんなに古いものではないと思う。
思い切りのいい図柄が気に入って購入。凄く使いやすいので、あと4枚くらい欲しいと思っているけど、でもきっともう買えないと思う。こういう食器って気に入ったときに思いきって買わないと2度と出会えないことが多い。

そして右の器。豪快に煮物なんかをてんこ盛りにするときに使用していますが、これは一昨年の夏に飛騨高山に行ったときに購入したもの。
そしてここにおかしな縁が隠されているのであった。

この器を購入した理由は、勿論外側のモダンな柄にもヤラレタけど、一番気に入った点は中に描かれている「なんだかわからない生き物」にびびっときた点だ。

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今思うと自分でも「これは鳥だろう」と思うのであるが、何を間違えたのか「カワハギ」だと思ったのだった。この器に自分で釣ったカワハギの煮付けを盛りたい。と思って買った。でも、かわはぎぢゃ無いって事は高山のあと、京都に行ったときに発覚した。そう、あの生き物が先斗町の料理屋さんの軒先に沢山ぶら下がっていた。
そう、この生き物「チドリ」だった。あとで知ったことだが、チドリにも色々あるようで、足の本数とかによっても違うらしい。だから正確にはアタシの持っているチドリが鴨川ちどり(先斗町のシンボルマーク)かどうかはわからない。
でも、少なくともカワハギではないことははっきりした。

いいんだか悪いんだか。

でも、アタシとこの器はそんなきっかけで出会ったのである。
そして今でも見ているだけでアタシを幸せにしてくれていることにかわりは無いのぢゃ。
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by sunammy | 2006-03-05 13:11 | 京都

京都其の三・・・京都の夜は猫と酒でくれるのであった

もう、更新は土日だけにしようかなって勢いである。
これでは日記ではなく回顧録だよな。だって、書いてることは半月前とか一ヶ月前とかだし。

そうそう、そういえば私の会社の社長、自分で自分のことを「東京ボンタに似てる」って言われるって言ってた。いくら回顧録好きなアタシでも、流石にわからない。
「東京ボンタ」って誰だ?それに回顧録好きでもないし。

ま、それは置いておいて、アタシが京都に行く理由の7割は酒である。
千手観音様も目的のひとつだけど、やっぱ、飲みに行っていると言うのがしっくりくる。それだったら東京でやってるのと同じぢゃんという声が聞こえてきそうであるが(自分でもそんな気がしないでもないが)、でも京都で飲むのはやっぱり違う。

金曜の夜はいつも京都に来るとお世話になっている先斗町の小料理屋さん「のん亭」で、おかみさんの「おばんざい」を頂きながらおいしいビールと焼酎を頂いた。
こちらのお店には大人になってから京都に来るようになって2回目にたまたま訪れたお店なのだが、それ以来京都に行くと毎回行っている。1回の訪京で(って言葉があるのかは知らないけど、京都を訪れたっていう意味で使うことにする)2回行くことも少なくない。
とにかく「なんか安心するお店」なのである。
当日食べたメニューは大体こんな感じ。写真は当然撮っていない。

・万願寺とうがらしの揚げびたし
・ひろうす
・きらず(関東でいうところの卯の花)
・寒ぶりのお造り
・にんじん葉と水菜・シメジのお浸し
・はまぐり湯豆腐

だったと思う。「思う」というのはその数時間後には細かいことは全て忘却のかなたと消え去ってしまったからなんだけど。

そしてその「のん亭」の2階には「ぐ」というバーがある。
そこには美しい猫のホステスさんが居る。そのNO1に逢いにいくことが、
私の京都旅行のもうひとつの理由である。

そのお店は実に隠れ家的で落ち着くお店であるだけでなく、生ビールが
多分あたしが今までで飲んだ生ビールの中で1,2を争う美味しさなのである。
※1,2としてエントリーしているもう1つのお店は東京西新宿の「天狗舞」という居酒屋さんの「エーデルピルス」でございます。

そうして、1階でおいしいお食事を頂きつつ、焼酎をいただき、
2階で癒されつつビールをがぶ飲みしてしまった。いつものことながら。

京都の夜は美味しいおばんざいと猫とお酒にくれるのであった。

だから京都はやめられない。
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by sunammy | 2006-03-05 11:59 | 京都

京都其の二・・・しゃれこうべの虜なのであった

突然だが、千手観音が好きなのであった。

京都には沢山の千手観音さまがいらっしゃいますが、京都広しと言えども三十三間堂ほど沢山いらっしゃるところは多分ないと思い、三十三間堂に行ってきた。以前にも二度ほど行った事はあるのだが、今回伺った理由は前回二回とは違います。

千手観音はご存知のとおり、千本あるかは微妙ですが、沢山の手をお持ちでいらっしゃる。
その手には色々の品物を握っていて、その一つ一つには理由があるということである。であるって書いちゃったけど、細かいことは知りません。これから勉強します。

で、今回はその左手にお持ちのものが目当てで行ってきた。

必ず、向かって左手に頭蓋骨をお持ちなのである、千手観音様は。
そして、その骸骨なのだが、実に個性的で、もしかしたらお顔だちと同じくらい、一体一体違うのである。今のところあたしが確認している限りではあるが大体4つのタイプに大別できるということに決めた。まぁ、こんなことしてる人もそう居ないとは思うけど、異論がある方がいらしたら、ご意見お待ちしています。「あたしは3タイプだと思う」とかね。

タイプ① 凄くリアルな骸骨
タイプ② 風化してしまって飴玉みたいになってしまっている骸骨
タイプ③ ぶっちゃけハロウィンのかぼちゃかよ!と突っ込みたくなるような骸骨
タイプ④ おでんのジャガイモにお箸で孔を3つあけちゃったような骸骨

自分で書いていても、なんとも失礼な!とは思うんだけど、でも本当なんだから仕方が無い。だからって、手抜きをしているとは思えないのである。

まだ正解はわからないけど、なんか意味があるような気がしてならないのである。
たとえば、骸骨は一番最後のほうに作っていて、もう力尽きちゃったとは思えない何かがあるのである。だって、千手観音さまですよ。

なので、三十三間堂ではもう身を乗り出して左手タイトで見てきました。
今回は最前列しかチェックできなかったので次回はオペラグラスを持参して
2列目もチェックしなきゃ。

だから京都はやめられないっ!
って、間違ってるか?あたし。
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by sunammy | 2006-03-05 00:19 | 京都

京都其の一・・・金曜日の贅沢ランチ・デザートは「みつを」

これもまた随分昔。半月前になっちゃったけど、金曜日から3泊4日で京都に行ってきた。
京都には年に3~4回行っている。ま、ここ1~2年のことだけど。
だからまだまだ京都ビギナーなのぢゃ。ぢゃってなんぢゃ?

桜の京都、紅葉の京都、真夏の京都、
京都はいつでも素敵だけど、今回は初めて真冬の京都に行ってきた。
いやぁ寒かった。色んな人に「寒いよ~」って言われたけど、本当に寒かった。

今回はうちの会社が加盟している健康保険組合の割引を利用して、
(って、そうぢゃないととっても高いのだ)
まずは清水の料亭「美濃幸」で「茶箱弁当」なるお弁当をいただいた。
はじめに「おうす」と呼ばれるちょっと薄めのお抹茶とお干菓子を頂いて、
その後、お茶箱に入ったお弁当が運ばれてきた。
中にはお茶道具に見立てた器に、老舗の味が詰まっていた。
食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れちゃったけど。
・焼き鮭
・かぶら蒸し
・シロギスに黄身たれを塗って焼いたもの
・お野菜の炊き合わせ
・白味噌のお椀
・豆ご飯

なんかが入っていた。お味は薄味でとてもお上品。
あ~京都にきたなぁ。

金曜日の京都はあたしたちを含める観光客を除く方々にとっては休日の前の
ごく普通の平日。平日のランチに料亭のお庭を見ながらのランチなんて
とっても贅沢な気分。

しかも昼からビールものんぢゃってもっと贅沢。

京都に来たからって、残念ながらトイレには行きたくなるもので、
お店を出る前にお手洗いに寄った。

したら、和式のお手洗いを使う視線の先に「相田みつを」があった。
京都でみつを。料亭deみつを。

って、それだけなんだけど。
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写真は美濃幸にて「なぜか避難経路を書いてあった地図に書いてあった泥棒」
これ、泥棒だよね?火事にでもなりゃ、そりゃ泥棒にだって教えないとね。非常口。

だから京都はやめられない。って、おかしいか?
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by sunammy | 2006-03-04 22:55 | 京都

そうだ!京都に行ったのよ。

お魚釣りと、お酒くらいしか趣味の無い私ですが、実は隠れ趣味に「京都」があります。
年に三回は京都に行ってきます。

東京生まれの東京育ちの私。今は文化を求めて下町に住んでるけど、そもそもは東京でも西の出身だった為か、なんか文化に縁遠い人生を歩んできました。
もちろん、下町は大好き。

でも、子供の頃は東京の西に住んでたから、お祭りとかも地域の盆踊りってな具合。
心のどこかが文化をほしがるのかしら?
で、大人になってはまってしまったのが京都。もう無条件に頭が下がっちゃう位好き。

なんか京都に行くときって、すごくゼロな気持ちになるんですよ、私。
もうね、無条件降伏なんです。お腹見せちゃうぞ、とりあえず!みたいな。

うまく言えないんですが、国宝クラスの美と生活があまりにも密着しているというか。
普段からあんなに美しいものに囲まれている方々の美的感覚には逆立ちしてもかなわないというか。

日常の生活で何気なく「知ったかぶっちゃった」り、「自分を大きく見せちゃった」り、そういうものが京都の方には何も通用しない。京都の文化を前にすると「エセ」なものは全て見透かされてしまうんですよね。勝負できるのは素の人間性だけ。お金があろうが無かろうが。
学歴があろうが無かろうが、社長だろうが、部長だろうが、ひらだろうが、笑。
最後に勝負できるのは人間性だけって気がします。

三十路も過ぎると、なんかついてくるじゃないですか、心の贅肉、おかしなこだわり。
京都に行くとなんかそういうものがそぎ落とされる感じがするんです。

ま、そんなゴタクはともかく、京都はお酒もごはんもめちゃくちゃ美味しいしね!
次は、京都日記!お楽しみに!


次は、美味しい京都について更新します。
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by sunammy | 2006-02-26 21:35 | 京都