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シーバスボートにて

新しい釣りをすると、気づかされることが本当に沢山ある。
木曜日、お休みを取って、旧江戸川の海動さんから、初めてシーバスを釣りに出かけた。
シーバスだけを狙うのも初めてなら、ボートも初めて。
いつも利用させて頂いている浦安吉野屋さんのさらに上手(かみて)に
海動さんの係留場があるので、吉野屋の前を通りながら沖へ向かうのだが、目線の高さが違うだけで、いつも見慣れた川沿いの風景や東京湾がこんなに違うものかと驚かされた。
水面と数十センチしか自分の目線が違わない感じは、まるで小魚を食べに水面を滑空する鳥になった気分。
海面から高さのあるルアー船の船首に座って海面をすべるように眺めるのとはまた違った「鳥」気分。
大型の遊漁船のデッキにのぼって、船を追うカモメと同じ高さと速さで海を眺めるのともまた違った「鳥」気分。
釣りをしていると、度々海鳥の気分になるけど、今回のような「鳥」気分を味わうのは初めてだ。
それだけで得した気分。本当に釣りを知らずに死ななくて良かったなぁと思う。
実際の釣りも、シイラとはまた違った感じで面白かった。とにかく東京湾にシーバスは5万といるんだろうな。と思うけど、この魚って本当に掛けてから上がらない魚なんですね~(誰に問い掛けてるやら、笑。)
前にメバカサ狙いで京葉バースに行ったときにもシーバスを釣ったけど、そのときも面白い位掛ったけど、取れた数は少なかったもんね。でも、そのときは自分がヘタクソなだけなんだと思ったけど、「師匠(支障か?)」でもバラスのね~。もちろん、アタシなんかよりバラス割合は断然に少ないんだけど。
掛った状況によっても本当にバラス率は違うみたいで、なんかそこに「この釣りにはまる人のはまる理由」を見つけた気がした。
あと、もしかしたらなんだけど、ボートのシーバスって、一番楽しいのは船長なのかも!
潮の状況とか、風とかポイントとかそういうの蓄積して、それが見事に(まんまと?)はまったときって、きっと凄い快感なんだとおもっちゃった。ま、それは餌釣りもおなじかぁ、笑。
ルアーやってみて面白いなとおもうのは、ある程度タナがフレキシブルなかわりに、魚を自分の棚に呼びこまなきゃならないところがある。相手を完全に自分の懐に入れる楽しみというか。なんか、だましちゃう楽しみというか。誘惑する楽しみというか。相手のペースを乱す楽しみっていうか。LUREって誘惑するって意味らしいし(byしょーちん)。
餌釣りでも、アタシが好きな釣りは比較的そういう要素が強い気はするけど。。
なんか、そういう楽しみもあるんだなぁ。釣りって。

やってみないとわからないことって沢山ある。
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by sunammy | 2006-09-24 11:57 | その他の釣り