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根魚釣りはひと粒?で三度美味しい。

7月1日(土)キャスティング日本橋のツアーで船橋港「内木丸」から夕マズメメバカサに行ってきた。「え?何、たまずめ?メバカサ?」いえいえ、「夕まずめのメバル・カサゴ釣り」である。

幼少の砌、背伸びして父の釣りの本をこっそり読んでいた際、この「夕マズメ」というのを「たまずめ」だと勘違いしていた。たまずめだと、意味はさっぱりわかんないんだけど、夕まずめであってもさっぱりわからないことには変わりは無い、笑。結局中学生ぐらいになって、フライフィッシングをやるようになってからその意味を知った。

まずめって言葉の語学上の意味はよく知らない、でも、釣りの世界での使い方としては「夜明け時」「夕暮れ時」って感じか?魚種にもよると思うけど、1日2回のご飯タイムの事を指す。

なんか、前置きが長くなっちゃったけど、今回のメバル&カサゴ釣りは、13:30に船橋港をでて、午後→夕まずめ→夜に掛けて釣りをするというものである。メバル・カサゴというと、東京湾では生きたモエビを餌にして胴付の三本針で狙うのが一般的だけど、内木丸では、2本針を推奨。餌もモエビに加えてダボハゼを使う。
一般的な東京湾のエビメバル仕掛けは、枝間が50センチ以上。三本針だと、2.4m以上の長い竿で扱わないと、操作性が悪い。
しかし、アタシを含め、最近は2m前後のゲームロッドが主流になってきているようなので、2本針で短めにした仕掛けはなかなか使い勝手がよかった。
ちなみにアタシの使用ロッドはDaiwa リーディングXA64 190 Type Ⅱっていう6:4調子のゲームロッド。小型の魚が掛かっても、大型の魚の引きを味わえる「美味しい(ずるい)ロッド」なのだ。

昨日は明るいうち潮の動きがよくなくて、船全体はなんとなく苦戦モード。なぜかこの1時間くらいだけ、アタシには良型のカサゴやメバルが来ていた。ま、そのあとぱったり止まっちゃうんだけど、涙。この時間はカサゴもメバルもモエビに食いが良かった。

メバルカサゴ釣りの面白さ、というか生き餌釣りはアタリがあってから合わせるまでのどきどき感がたまらない。生きたダボハゼが獲物に追われて逃げ惑う振動を感じてから、動きがぴたっと止まる感じもたまらないし、生きたモエビをくわえたり離したりするのを感じながらゆっくり聴き合わせるのもたまらない。午前中は大小のカサゴやメバル、ソイ、ちっちゃなアイナメも掛かった。

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まるでベイダー卿(ダース・ベイダー)のようなムラソイの子供。

夕マズメに差し掛かると、アタシはぱったりあたらなくなって、眠気も襲ってくる始末。その頃はダボハゼがあたっていたようだ。釣行終了間際、しみぞうや勝ちゃんのご子息のT君はしばしの爆釣タイムを堪能していた、それを尻目に納竿。
結局アタシは、後半の停滞がきいて18匹で終了。でも、型が良かったので大満足。

どうしてもソイが食べたくて、同乗の乗り合いのおじさまに分けていただいてしまいました。

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根魚が好きな理由は、調理時にも♪アタシは根魚の皮を引くときのあの、青い匂いが好き。
なんともたまらん!
根魚って釣ってもよし、皮引いてもよし、食べてもよしなのだ。
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by sunammy | 2006-07-02 12:32 | メバカサ