HappyWavesの釣ったり飲んだり

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冷たくされても。。

「いやな予感」
土曜日に薬を貰ってきて花粉症の方は随分とよくなった。今度の薬はポララミンというらしい。朝晩1錠ずつが基本だが、症状に合わせて6錠まで飲んでよいとの事。えらくレンジ広いな、苦笑。
花粉症が落ち着いたもんで、本日日曜、いそいそと早起きしてフグ様釣りに出かけた。
予報がとても悪かったので、念のため船宿に電話して確かめたところ「出船しますよ~」との明るい声が。。「では、伺います~」ってことで、出かけたのでは有るが、家を出た段階で既に南西の生暖かい風が結構吹いていて、嫌な予感はしていた。この数時間後にこの予感は最悪の形で的中するのであった。。。(って、なんでドキュメンタリー調なのか?)

「!」
アタシがお世話になっている船宿さんでは、出港前にフグ釣りに関してのレクチャーが催される。毎回ではないが、少しフグ釣りのインターバルがあいたときなど、必ず聞くようにしている、というのも、毎回ちょっとだけ説明が変わっていて、そこに新しい「!」が有ったりするのだ!今回の「!」は「アワセ方」だった。「フグのアタリのどのタイミングでアワせるかによって、当然アワセは変わってくる」と、いうもの。小さな前アタリが出ているときには、当然フグは餌を加えているのでごく小さなアワセでいいが、大きなアタリがあった場合は、少し大きく合わせて針掛りの可能性を高める。とまぁ、アタシの解釈としてはそういう意味だったと思う。

「予感的中」
7時を回っていよいよ出船し、単独釣行のアタシは、お父様方に混じってガッツリ釣り場まで寝ていくことにした。ま、1人のときは大抵そうしてる、笑。
気持ちよく寝ていると、まだ到着には間がある時間なのに、船が減速したことに気が付いた。「??」そういや、思ったより揺れてるし。
キャビンの窓から外を眺めようとしたら、ものすごい水しぶきが掛っている。もう洗濯機の中に飛び込んだような感じだ。物凄いうねりと水しぶき。これって東京湾?ってな具合。もちろん突風も吹いている。・・・・これで釣りになるのだろうか。

「ロデオマシンdeダイエット」
大貫沖について早速実釣開始。の予定が、既に仕掛けをセットしていた為、風で仕掛けがめちゃくちゃにこんがらがっており、出鼻をくじかれる。それにしても座っているのがやっとな位の揺れである。まるで、通販で人気(らしい)ロデオマシンに乗っているような状態である。ま、いっか、ダイエットだと思えば。
何人かのお父様方は船酔いでキャビンから出てこられないらしい。
そう、アタシは本当に船酔いしないらしいのだ。沖釣りをはじめて間もなくは「確か船酔いをしたハズ」だったんだけど。いつのまにか酔わなくなった。沖釣りをすると言うと10人中8人からは「船酔いしないの?」って聞かれるけど「しない」って答えると、なんか気持ち悪いものを見るような目で見られることが多い。何でだろ。確かに少々バカっぽいけど、苦笑。

「ドM魂」
さて、うねりの高い中で何とか釣りを続けるも、餌も取られない状況が続いた。原因は「餌が大きく動いてしまっている」事に尽きると思う。フグはカワハギと違って、餌を大きく動かすと食わないことが多い気がする。船長のレクチャーによる釣り方は「蟻さんくらいのスピードで、餌を落とし込んで誘い、錘が着底して数秒間おいたらききあげて、アタリが有ったら小さくあわせる」というもので、実際に前回&その前と、私もその釣り方で釣果を伸ばせた。しかし、今日のうねりではなかなか思うように船のアップダウンを殺すことも出来ない状態だった。今回も極鋭(1.8m)を使ったけど、今日だったらもう少し長い竿が良かったかも。錘で相当海底を叩いちゃってたし、つけ餌も大フィーバーしちゃってた事だろうと思う。
何とか良型のショウサイフグを1尾掛けたのが精一杯で、そのまま少し早めの沖上がりとなった。
僚船のお知りあいは16尾掛けていたし、実際魚の活性は低くはなかったような気がする。「合わせ方」と「動かさない誘い」について学んだ一日だった。
フグ釣りにはまだまだ「!」が沢山!フグ地獄にこうしてはまっていくのよね~。
と、釣れない事もこりゃまた快感っていうドM女の釣行記でありました。
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by sunammy | 2006-03-13 23:56 | ショウサイフグ